
不動産コンサルタントの長嶋修氏が執筆した新著「2030年の不動産」(日本経済新聞出版/990円)が、2025年3月11日に発売されます。
格差が拡大し、働き方、暮らし方に加え、価値観や住まいに求めることが大きく変わっていくなかで、不動産との“幸せな関係”を追求していくための知識と手段を伝えています。
「専門家相談30分」も抽選で30名にプレゼント
少子高齢化・人口減少が一段と進み、在留外国人の増加が加速や外国人投資家の日本市場参入が予見される2030年の不動産市場。
この2030年問題に切り込んだ、不動産業界を見通す一冊です。
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序章 これから不動産市場を揺るがす7つの変化
第1章 異次元の不動産格差時代がやってくる
第2章 2030年、マンションの選び方はこう変わる
第3章 2030年の戸建市場の行方
第4章 2030年に地価が上がる地域とは?
終章 2030年の“住宅コスト”と不動産投資
なお、特典も展開中。
購入時の全員特典として「不動産のあれこれ三極化診断」。予約時の全員特典として「著者による要約音声コンテンツ」がもらえます。
また、予約時の抽選特典として「専門家相談30分」も抽選で30名にプレゼントされるとのこと。
詳細は、公式サイトから。
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