太陽光発電による土地活用を検討している土地オーナーの方もいらっしゃるのではないでしょうか。太陽光発電は一般的な土地活用とは異なり、初期投資費用が少なく済み、安定した収益が期待できます。
この記事では太陽光発電による土地活用について具体的に
- 他の土地活用との違いと将来性
- 収益の仕組みとメリット・デメリット
- リスクと対策方法、おすすめの土地
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詳しい解説は以下
目次
1.【徹底比較】太陽光発電と他の土地活用との違い
この章では太陽光発電と、それ以外の土地活用方法について比較していきます。
1-1.太陽光発電と主な土地活用方法の違い
太陽光発電と主な土地活用方法それぞれの特徴を比較すると以下のようになります。
土地活用の種類とチェックポイント一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
初期費用 | 収益性 | 転用性 | 管理が容易 | 節税対策 | 土地適応性 | 安定性 | |
太陽光発電 | 〇 | ○ | 〇 | 〇 | 〇 | ○ | ○ |
賃貸アパート経営 | △ | 〇 | × | △ | ◎ | ○ | 〇 |
賃貸マンション経営 | × | ◎ | × | △ | 〇 | ◎ | ○ |
賃貸戸建経営 | 〇 | ◎ | △ | 〇 | 〇 | ◎ | ○ |
駐車場経営 | ◎ | △ | ◎ | ◎ | × | ◎ | 〇 |
※HOME4U調べ
土地活用にはさまざまな方法があり、特徴も異なります。その中でも太陽光発電は、いくつか設置に向いた土地の条件や制約はあるものの、全体的にバランスのとれた活用方法といえるでしょう。
1-2.太陽光発電と賃貸住宅経営の違い
アパートやマンションなどの賃貸住宅経営との違いを、さらに詳しく見ると以下のようになります。
内容 | 太陽光発電 | 賃貸住宅経営 |
---|---|---|
立地条件 | ・立地を選ばない(日照があれば郊外でもよい)のでコストを抑えられる | ・立地が悪いと空室リスクが高くなるため、手持ちの土地ではできないケースがある ・用途地域が限定される |
初期投資費用 | ・居住用物件より価格が安く済む ・太陽光発電パネル価格が下落傾向にある |
・建築費用が高額 |
収益の安定性 | 収益の安定性 ・ほぼ計画どおりの収益が得られる |
・家賃収入は入居率に左右される ・家賃滞納などのリスクもある |
収益性 | ・賃貸物件より低い。日照条件が悪いと発電量は低いままになる | ・空室リスク対策ができていれば高収益 |
売電価格、賃料の変化 | ・国の政策により売電価格は固定しており地域による差はほとんどない | ・短期間で大きく下がることはないが、建物の経年劣化や周辺の競合状況、社会情勢などにより下がることがある |
平均的な表面利回り | 10%前後とされている(条件による) | 5~10%程度(条件による) |
管理・修繕費用 | ・設置した後は大きなメンテナンスがほぼ不要。ただしFIT法改正により、定期的なメンテナンスは義務化されている ・盗難などを防止するため管理会社に監視を委託するケースもあり、その場合は費用がかかる |
・管理会社に委託すると管理費用が毎月かかる(自主管理の場合は不要) ・入居者の出入りによる室内リフォーム、日常的な修繕や設備交換、建物の大規模修繕に費用が必要 ・入居者募集の広告費用が必要 |
将来性 | ・契約を結べば20年は収入が国により保障されるが、今後も制度が続くかどうかは未知数 | ・条件が揃えば、安定して長期間、少なくとも建物の耐用年数以上は経営できる |
賃貸住宅経営は、家賃収入が収入源です。大きな収益が見込めますが、入居者が集まらなければ家賃を得られません(空室リスク)。一方、太陽光発電は、太陽光パネル設置費用はそれほど大きな額ではありません。賃貸物件と比べると初期費用は少なく、売電による収益は少ないとしても利回りの高さは見込めるでしょう。
また賃貸物件は需要のある土地でなければ経営が成り立ちません。一方、太陽光発電による土地活用の場合は、日照以外に特に立地は選びません。
賃貸物件は、月々の管理費、メンテンナンス費用、数十年に一度の定期的な大規模修繕費用がかかります。また空室を埋めるために広告を出す費用もかかります。太陽光発電は、定期的な保守点検が義務化されていますが、一度設置すれば大きな修繕費はかかりません。
以上のことから、立地条件が適していてニーズがあれば賃貸物件のほうが大きな収益を得られますが、太陽光発電は立地を問わず活用できるため、土地活用がしづらい土地でも収益を安定して得られる可能性が高いといえます。
2.太陽光発電で収益を得る仕組み
太陽光発電による土地活用は、太陽光発電パネルで作った電気を「売電」することによって収入が得られる仕組みです。ここでは具体的に、太陽光発電で収益を得る仕組みや太陽光発電の設置費用などについて説明します。
2-1.太陽光発電による土地活用で収益を得る仕組み
土地オーナーは、土地に太陽光発電パネルを設置し、太陽光によって発電させ電力会社へ売却します。電力会社は国の制度で定められた固定価格で電気を買い取り、電力を一般家庭などに供給します。
太陽光エネルギーを利用するため、発電コスト自体は無料です。一度パネルを設置すれば永続的に発電でき、収入が得られます。売電価格は固定制のため、収益に安定感があります。
2-2.電力会社に電気を買い取ってもらうFIT制度とは
太陽光発電の買取には、FIT(固定価格買取制度)があります。FIT制度とは、太陽光発電など再生可能エネルギーを利用して発電した電気について、一定期間は電力会社が買い取ることを国が約束した制度です。2020年8月現在の売電価格は以下の通りです。
太陽光発電 | 250kW以上(入札制度適用区分) | 50kW以上250kW未満 | 10kW以上50kW未満※1 | |
---|---|---|---|---|
2019年度(参考) | 500kW以上入札制度により決定 | 250kW以上500kW未満14円+税 | 14円+税 | |
2020年度 | 入札制度により決定 | 12円+税 | 13円+税 | |
2021年度 | – | – | – | |
調達期間 | 20年間 |
※自家消費型の地域活用要件あり。ただし、営農型太陽光発電は、10年間の農地転用許可が認められ得る案件は、自家消費を行わない案件であっても、災害時の活用が可能であれ ばFIT制度の認定対象とする。
出典:経済産業省 資源エネルギー庁「再生可能エネルギー固定価格買取制度」
FIT制度は、「再生可能エネルギー」を利用していることがポイントです。太陽光発電の他に、風力、水力、地熱、バイオマスと全部で5つの再生可能エネルギーが対象とされています。再生可能エネルギーでの発電が対象とされる背景には、原子力発電による電力の縮小があります。東日本大震災以降は再生可能エネルギーが見直されてきていますが、導入コストはまだまだ高いため、国が買い取ることで導入コストを支援し、普及を促進したいというのが目的です。
2-3.土地を貸して太陽光発電してもらうこともできる
太陽光発電には、自分で運用する方法と、土地を貸す方法の2つの運営形態があります。
自分で運用する「自営方式」は、所有する土地に自己負担で太陽光発電機器を導入します。維持管理も自身で行います。一方、「土地を貸す方式」は、所有する土地を貸して太陽光発電は別の事業者が運用します。土地所有者は地代として収入を受け取る仕組みです。
土地を貸す方式は、太陽光発電設置の費用を負担する必要がなく管理は楽ですが、自営方式と比較すると利益率が低くなる傾向があります。どちらが良いか決めかねるときは、太陽光発電に詳しい会社に概算プランを作成してもらい、シミュレーションしてみることをおすすめします。
3.太陽光発電のメリット・デメリット
太陽光発電による土地活用のメリットとデメリットは、次のようになります。
メリット | デメリット |
---|---|
・長期安定収入が得られる ・手間がかからない、維持費が安い ・田舎の土地を有効に活かすことができる ・アパート経営などに比べて初期費用が安い |
・アパート経営ほどの高収益が期待しにくい ・風水害、盗難リスク ・短期の土地活用には向いていない |
3-1.太陽光発電の4つのメリット
- 【メリット1】長期安定収入が得られる
-
太陽光発電は、事業として行われている場合は20年間、電気を買い取りしてもらえます。また、FIT制度は経済産業省の支援制度であるため、一般的な企業と比較しても安定感があります。
- 【メリット2】手間がかからず、維持費が安い
-
太陽光発電設備の維持管理は、基本的に手間はかかりません。破損や正常運転の確認などの定期保守点検は義務化されていますが、建築物のような大掛かりなメンテナンスはそれほど多くありません。また、点検などは技術を持つ事業者に委託でき、総合的に見てアパート経営などより維持費は抑えられます。
- 【メリット3】田舎の土地を有効活用できる
-
郊外の土地など、所有する土地が田舎であっても活用することができます。アパートなどで賃貸経営する場合、利便性など立地条件が大きく収益に影響しがちですが、太陽光発電を設置する土地には利便性は求められません。
なお、市街化調整区域内でも設置が可能ですが、農地を活用する場合は農地転用の手続きが必要になります。
- 【メリット4】アパート経営などに比べて初期費用がかからない
-
太陽光の設置は、アパートなど建築物を建てるよりも初期費用を抑えることができます。アパートの規模にもよりますが、建築物を建てるとなると千万単位のまとまった費用が必要になります。「自営方式」の場合、太陽光発電の初期投資額は、数百万円ほどに抑えることができ、「土地を貸す方式」の場合、設備の自己負担はありません。
3-2.太陽光発電の3つのデメリット
3-2-1アパート経営ほどの高収益が期待しにくい
- 【デメリット1】アパート経営などのような高収益は期待しにくい
-
アパートやマンション、戸建て賃貸のような賃貸経営と比べて、太陽光発電の収益は低くなる傾向があります。土地の立地条件がアパートやマンションなど賃貸経営に向いている場合は、太陽光発電での土地活用は不利になってしまうかもしれません。
- 【デメリット2】風水害リスク、盗難リスクがある
-
太陽光発電は屋外に設置するため、津波や川の氾濫、土砂崩れなど災害の被害にあってしまった場合、設置費を回収できない可能性があります。また、外部に露出していて、常に監視できるわけではないため(監視を委託するケースもある)、ケーブルなど設備の盗難リスクがあります。
これらのリスクを軽減するためには、定期的な保守点検や、監視ができる防犯カメラの設置などが大切です。また、災害や盗難リスクに備えるために、損害保険への加入を検討することをおすすめします。
- 【デメリット3】短期の土地活用には向いていない
-
太陽光発電は初期費用が抑えられるものの、収益性が低いため、回収するには10年ほどの運用が必要です。短期間で転用してしまうと初期費用が未回収となってしまうため、長期的な運用計画を立ててください。
4.太陽光発電に向いている土地・向いていない土地
郊外の土地でも活用できる太陽光発電ですが、どのような土地でも向いているというわけではありません。ここでは、太陽光発電に向いている土地、向いていない土地を確認します。
向いている土地 | 向いていない土地 |
---|---|
・広さがある ・平坦である ・日当たりが良い ・海岸から遠い ・電柱が近くにある ・地盤が強い ・自然災害が少ない |
・狭い ・日照時間が短い ・アクセスが悪い |
4-1.向いている土地
4-1-1.広さがある
太陽光発電のパネルは平面に広げて設置するため、広い土地でなければ物理的に設置はできません。十分な発電ができるように、できれば500平米(約150坪)以上の広さを確保したいところです。
4-1-2.平坦である
太陽光パネルなどの発電設備を設置するためには、土地の形状は平らなほうが向いています。起伏の激しい土地では、パネルを均一に並べることが難しくなり、発電効率に影響することがあります。なお、効率のよいパネルの角度は30度ほどといわれています。傾きが大きすぎないほうが発電効率は良いでしょう。
4-1-3.日当たりが良い
日当たりの良さは、太陽光発電には必須の要件といえます。障害物がなく、長時間日当たりが良い土地が向いているでしょう。
4-1-4.海岸から遠い
太陽光発電の設備の劣化を考えると、海岸近くの土地は避けたいところです。塩分を含んだ海からの潮風により、パネルや連結の金具が劣化しやすいためです。金属部分は塩分には弱い性質があるため、できるだけ海岸から遠い土地が向いています。
4-1-5.電柱が近くにある
電柱が近くにあると、太陽光パネルで作られた電気を素早く運ぶことができます。電柱まで電線を引くのは事業者の負担となるため、電柱が遠い場合、新たに電柱を設置するなどの費用がかかります。所有する土地の近くに電柱があるか確認してみてください。
4-1-6.地盤が強い
災害リスクを考慮すると、地盤が強い土地が向いているといえます。地盤が弱い土地の場合、台風や大雨で土砂崩れなどが発生し、太陽光発電の設備が壊れてしまうこともあります。そのため、被害にあうリスクが低い土地が太陽光には向いているでしょう。
4-1-7.自然災害が少ない
管理に手間がかからない太陽光発電ですが、台風などの自然災害が多い場所では災害リスクが高まってしまうため、できるだけ災害の少ない土地がおすすめです。
4-2.向いていない土地
4-2-1.狭い土地
そもそも太陽光発電パネルが設置できない狭い土地は、向いていません。太陽光発電で収益を得るためには、ある程度のパネル設置が必要です。理想は500平米(約150坪)以上となるため、狭い土地では別の活用方法を検討してください。
4-2-2.日照時間が短い
日照時間が短い土地は、太陽光発電には向いていません。できるだけ多くの発電をするためには、日照時間の長さは大切な要件です。しかし、発電の元となる日照時間が短ければ十分な発電はできず、その分、電気の買い取りが少なくなり収益も得られません。
4-2-3.アクセスの悪い土地
アクセスの悪い土地での太陽光発電はあまり向いていません。アパート経営などのように利便性が求められるような立地条件は必要ありませんが、定期的に維持管理ができるアクセスの良さは必要です。災害時の事後点検や、盗難防止のための防犯カメラの設置状況確認などをすることもあるため、離島などアクセスが容易ではない場所は避けてください。
5.太陽光発電による土地活用で成功するための4つのポイント
ここでは、太陽光発電による土地活用で成功するためのポイントをお伝えします。収益を最大化するためには、「土地が太陽光発電に向いているか調べる」「初期投資費用はできるだけ抑える」「安心できる施工会社を選ぶ」「収支シミュレーションを立てる」の4つに注意する必要があります。
【ポイント1】太陽光発電に向いている土地かどうか調べる
お持ちの土地が太陽光発電に向いているかどうか、調べる必要があります。自分ではできませんので、太陽光発電のノウハウを持っている専門会社に依頼するとよいでしょう。
【ポイント 2】初期投資費用はできるだけ抑える
太陽光発電事業で収益性を高めるためには、初期費用をできるだけ抑えることがポイントです。そのためには、発電効率の高いシステムを、できるだけ低価格で設置してもらえる会社を選びましょう。また費用は太陽光パネルの設置費用だけではありません。フェンスや土地の造成費等も含めた総額で比較することが大切です。
【ポイント 3】安心できる施工会社を選ぶ
太陽光発電パネルは大手電機メーカーが製造しており、メーカーの保証も付いているので安心です。ただし、設置工事の品質については注意が必要です。設置場所の地形や地盤の強さに応じて、適切な基礎工事を行うことが重要です。太陽光発電パネル施工の実績が豊富で、信頼できる施工会社を選びましょう。
【ポイント 4】収支シミュレーションを立てる
コストが他の土地活用と比べてそれほどかからないといっても、太陽光発電は立派な事業です。初期投資費用、維持管理費用、固定資産税等の経費を差し引いて、純収益を確認しましょう。実質利回りがどれくらいかも意識してください。
また、発電量の根拠についても説明してくれる会社を選ぶことが大切です。非現実的な高すぎる発電量を想定していないかどうかも確認する必要があります。プランを取り寄せ、相談してみるとよいでしょう。
6.太陽光発電事業を任せられる会社を選ぶ方法
太陽光発電による土地活用を検討するにあたっては、信頼できる太陽光発電の事業会社を見つけることが最も重要です。
- 太陽光発電による土地活用のノウハウ、実績を多くもっている
- その土地が本当に太陽光発電に向いているのか、事前調査やシミュレーションを適切に行ってくれる
- 良心的なアドバイスをもらえる
これらの条件を満たす優良な専門会社を手間なく、すぐに見つけられるのが「HOME4U(ホームフォーユー) オーナーズ」です。
「HOME4U オーナーズ」では、簡単な情報を入力するだけで、厳しい審査をくぐりぬけた信頼できる専門会社から初期費用や収支計画の提案を受けることができます。実績豊富で信頼できる会社と最短距離で出会うことができるサービスなので、ぜひ活用してみてくださいね。
まとめ
いいかがでしたか。この記事では、土地活用に太陽光発電を検討中の方に向けて、太陽光発電が収益に結び付く制度の仕組みや、事業を行うときのメリット・デメリット、太陽光発電に向いている土地にはどのような要件があるか、また、向いていない土地の要件もあわせてご紹介しました。
太陽光発電は、土地の立地条件に影響されにくいため、郊外の土地でも活用を検討できることがアパート経営などとの大きな違いでしょう。また国の制度で収益化できることも、長期的に考えれば安定した運用が期待できます。
郊外に土地を所有している方や、土地が広大過ぎて売地として難しいと悩んでいる方、初期費用を抑えて土地活用を始めたい方などには、太陽光発電は有効な活用方法でしょう。電気の買い取り価格は年々変化しているため、メリットがあるときにぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
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