300坪の土地はまとまった規模があり、土地活用に様々な可能性がでてきます。優良資産となりうるため、しっかり検討したいところです。300坪に適した土地活用を紹介します。

  1. HOME4Uオーナーズ
  2. お役立ち情報
  3. 賃貸住宅の新規建築
  4. 300坪の土地活用とは?価値ある土地に変える活用方法を解説!

記事

公開日
2021年08月20日
変更日
2021/09/14
カテゴリ
記事, 賃貸住宅の新規建築

300坪の土地活用とは?価値ある土地に変える活用方法を解説!

お気に入り
このページをシェアする
300坪の土地活用とは?価値ある土地に変える活用方法を解説!

土地活用をする上で、土地の面積が300坪くらいの広さがあると選択肢の幅がかなり広がります。

300坪くらいのまとまった土地は希少性があり、事業系の土地活用も選択できるようになることから高収益を狙った活用も行うことが可能です。

300坪の土地は、アパートを建てるだけでは少しもったいない土地であるため、様々な活用方法を検証した上で、土地活用を決定することをおススメします。

この記事では「300坪の土地活用」について解説します。
300坪の土地が土地活用に向いている理由や、最適な土地活用の探し方、300坪に適した土地活用、300坪に向かない土地活用について紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

「土地活用をしたい気持ちは固まっているけれど、難しい話をたくさん読むのは苦手」という方は、この記事をざっくりと大枠で押さえた上で、「HOME4U(ホームフォーユー) オーナーズ」を使って複数の企業から活用プランの提案を受けてみることをおススメします。
NTTデータグループが運営する「HOME4U オーナーズ」は、実績豊富な多数の大手企業と提携しています。優良な企業のさまざまな提案を受けられるので、初期費用だけでなく、ランニングコストや将来の収益性などをしっかり比較した上で活用プランを選択できるのが最大のメリットです。
土地活用のプロが作る渾身の活用プランを、ぜひ比較してみてください。

1.300坪の土地が土地活用に向いている理由

300坪の土地が土地活用に向いている理由は以下の3点です。

  1. 希少性がある
  2. 用途の選択肢が広がる
  3. 設計にゆとりが持てる

それではひとつずつ見ていきましょう。

1-1.希少性がある

300坪の土地は、希少性があるため、土地活用に適しています。
まとまった規模の土地は、それほどあるものではなく、滅多に市場に出てこないのが通常です。

一般的に、個人が有している戸建て用の土地は30坪~80坪程度となります。
300坪の土地となると、個人が住宅を建てるために購入した広さの土地ではなく、古くからの地主が保有しているようなケースの広さといえます。

広い土地を必要とする活用方法は多くある一方、まとまった規模の土地は滅多に出てこないことから、大きな土地を探している人は多いです。

そのため、300坪以上の広い土地は、土地活用を検討すると収益性の高い活用方法がすぐに見つかることがよくあります。

1-2.用途の選択肢が広がる

300坪以上の広い土地は、用途の選択肢が広がる点が特徴です。
オフィスビルやビジネスホテル、賃貸マンション、サービス付き高齢者住宅、スーパー、コンビニ等、小さな土地ではできない土地活用の選択肢が次々に出てきます。

300坪以上の土地の場合、賃料単価の高い事業系の土地活用の選択肢が一気に広がりますので、収益性の高い土地活用ができる点がメリットです。

狭い土地の場合、たとえ立地が良くても事業系の土地活用ができないことがよくあります。
例えば、駅前の30坪の土地ではビジネスホテルは非現実的な選択肢です。

300坪のような十分な広さがある土地の場合、断念せざるを得ない用途はほとんどないことから、立地特性を十分に生かした活用方法を選択することができます。

1-3.設計にゆとりが持てる

300坪のような広い土地は、設計にゆとりが持てるため、活用しやすいです。

狭い土地の場合、駐車場の台数を確保できない、店舗の間口を広く取れない等の設計上の不都合が生じます。

土地の狭さは設計に多くの制約を生んでしまうため、様々な希望を叶えられないことが多いです。

一方で、広い土地の場合、全体的にゆとりがあるため、設計者が土地所有者やテナントの要求にこたえやすくなります。

エントランスを広く取って建物のグレード感を出すことや、十分な台数の駐車場の他にバイク置場を確保する等の希望を叶えることができます。

広い土地は、設計の自由度が高く、貸しやすく使いやすい建物ができるため、入居者がすぐに埋まり、退去者も発生しにくい土地活用をすることができるのです。

2.土地活用の決め手となる容積率と用途地域

この章では、土地活用の決め手となる容積率と用途地域について解説します。

容積率とは、延床面積の敷地面積に対する割合のことです。
容積率は、一定のエリアごとに指定されており、容積率が高く指定されているエリアでは、大きな建物を建てることができます。

用途地域とは、地域ごとに建築可能な建物用途を定めた地域のことです。
用途地域は、住居系8種類、商業系2種類、工業系3種類の合計13種類の用途地域が存在します。

例えば、低層住宅に係る良好な住居の環境を確保するために定められた地域として、「第一種低層住居専用地域」というものがあります。

第一種低層住居専用地域では、高層マンションのような背の高い建物を建てることができなくなっています。

そのため、300坪の土地面積があったとしても、賃貸マンションは活用の選択肢から外れます。

また、住居の環境を保護するために定められた地域として、「第一種住居地域」という用途地域もあります。
第一種住居地域では、1,500平米までの店舗を建てることが可能です。

第一種住居地域は、住宅街の中に指定されていることが多いですが、1,500平米までの店舗を建てることができるため、300坪もあると店舗の出店を希望してくることもあります。

第一種住居地域の土地は、住宅街の中にあるのに事業系の土地活用も選択でき、高収益となる土地活用ができるケースも多いです。

300坪といっても、建てられる建物は容積率や用途地域によって決まるため、どのような建物が建てられるかを知るには建築士に設計をしてもらう必要があります。

3.最適な土地活用の探し方

この章では、最適な土地活用の探し方について解説します。
300坪の土地にどのような建物が建つかを知るには、一級建築士に設計をしてもらうことが必要です。

また、建築可能な建物を知ったとしても、土地活用をするには具体的な借手がいるかどうかを知る必要もあります。

「どのような建物が建ち」、かつ、「誰がいくらで借りてくれるか」を知るには、ハウスメーカーに相談することが最適な方法です。

ハウスメーカーには、社内に一級建築士が内勤しているため、ハウスメーカーに土地活用を相談すると無料で設計図面を描いてくれます。

通常、一級建築士に図面の相談をすると有料となりますが、ハウスメーカーなら無料で図面を描いてもらえます。

また、ハウスメーカーにはテナント誘致部隊もあるため、事業系の土地活用でも具体的なテナントを引っ張ってくることができます。

そのため、ハウスメーカーに土地活用の相談をすると、300坪の土地で何が建ち、誰がいくらで借りてくれるかまで知ることができるのです。

300坪のような大きな土地の土地活用を相談するなら「HOME4U(ホームフォーユー) オーナーズ」がおススメとなります。

事業系の土地活用やマンション、オフィスビル、店舗、老人ホーム等の幅広い提案ができる大手ハウスメーカーが揃っていますので、300坪の土地を最大限に生かした活用方法を見つけることができます。

最大7社のハウスメーカーが無料で提案をしてくれます。
300坪の土地であれば、ハウスメーカー各社が総力をあげて提案してくれますので、ぜひご利用ください。

4.300坪に適した土地活用

賃貸マンション

300坪に適した土地活用について以下の3点を解説します。

  1. 住宅地でできる土地活用
  2. 郊外でできる土地活用
  3. 商業地でできる土地活用

それではひとつずつ見ていきましょう。

4-1.住宅地でできる土地活用

住宅地でできる土地活用を紹介します。

4-1-1.賃貸マンション

300坪で200%以上の容積率が指定されているような土地であれば、賃貸マンションができます。

賃貸マンションは、それなりに広い土地でないとできないため、アパートと比べると供給過剰になりにくいです。

鉄筋コンクリートで建てることができ、外壁面にタイルや石といった仕上げ材を使うことができるため、アパートよりも高級感を出すことができます。

4-1-2.サービス付き高齢者住宅

サービス付き高齢者住宅(サ高住)とは、安否確認や生活相談の福祉サービスを提供する高齢者のための住宅のことです。
介護事業者への一棟貸しをすることができ、安定的な収益を得ることができます。

サ高住では、診療所や調剤薬局等の施設を併設することが多いため、25戸程度の物件であっても300坪程度の土地が必要です。

駅から離れており、賃貸マンションを行うにはリスクがあるような土地に向いています。

4-1-3.スーパー

住宅街にある土地でも、第一種住居地域のような大きな店舗面積を確保できる用途地域内の土地であれば、スーパーへの一棟貸しもあります。

300坪程度あれば、駐車場付きのスーパーができますので、事業者からの出店意向もありえます。

スーパーは一棟貸しですが、賃料が高い割に撤退リスクが比較的低く、長期期間に渡り高収益の土地活用をすることが可能です。

4-2.郊外でできる土地活用

郊外でできる土地活用を紹介します。

4-2-1.老人ホーム・介護施設

300坪程度あると、老人ホームや介護施設を行うことが可能です。
老人ホームや介護施設は、郊外の駅から離れている土地でも、バス停から徒歩5分圏内の土地であれば借りてくれます。

老人ホームや介護施設は介護事業者への一棟貸しとなり、収益が安定しています。
アパートのように空室によって賃料の変動がない点がメリットです。

また、第一種低層住居専用地域では、店舗の土地活用をすることはできませんが、老人ホームや介護施設であれば建てることができます。

駅から離れた第一種低層住居専用地域の広い土地などは、老人ホームや介護施設がおススメです。

4-2-2.コンビニ

郊外で幹線道路に面しているような土地であれば、300坪もあるとコンビニも可能です。
コンビニの建物は、広くても店舗面積が90坪程度のものとなりますが、郊外ではトラックを停めることができる大きな駐車スペースが求められます。
そのため、郊外でコンビニを行う場合には、最低でも300坪以上の広さが必要です。

コンビニは建築コストが安く、かつ、賃料単価が高いため、最も収益性が高い部類の土地活用となります。

4-2-3.ファミレス

300坪以上の広さがあると、ファミレスも候補にあがってきます。
ファミレスは、ピロティー状(中二階型)の建物にして広く駐車場を確保する形式もありますので、300坪程度でも十分に行うことができます。
国道沿いや、大きな幹線道路沿いであれば、郊外型ファミレスの出店可能性が望めます。

4-3.商業地でできる土地活用

商業地でできる土地活用について解説します。

4-3-1.オフィスビル

300坪ある土地であれば、オフィスビルも可能です。
ただし、東京以外ではオフィスの賃貸需要は全国的に落ち込んでいるため、かなり良い立地でないとできない選択肢となります。

地方都市では、弁護士事務所や税理士事務所、スタートアップ企業等の比較的小規模な事務所ニーズに応えられるオフィスにすることが望まれます。

4-3-2.ビジネスホテル

都市部の商業地であれば、300坪程度だとビジネスホテルがおススメです。
ビジネスホテルは、ホテル事業者への一棟貸しとなるため、収益が安定しています。

ビジネスホテルは、200室以上の部屋が確保できないと経営上非効率となるため、立地がよくても小さな土地では行うことができません。

都市部で容積率が高く指定されている土地であれば、300坪でも200室以上の部屋を確保できるホテルを建てることができます。
ビジネスホテルは地方でも新幹線の停車駅近辺であれば需要があります。

4-3-3.商業ビル

300坪ある土地であれば、商業ビルの土地活用をすることも可能です。
カラオケ店の一棟貸しや、複数の居酒屋が入ったビル等が該当します。
商業ビルであれば、地方都市でもターミナル駅近辺なら一定のニーズがあります。

5.300坪に向かない土地活用

アパート

土地活用の中には、300坪だと広過ぎて適さない選択肢もあります。
この章では、300坪に向かない土地活用について以下の3点を解説します。

  1. アパート
  2. 戸建て賃貸
  3. 賃貸併用住宅

それではひとつずつ見ていきましょう。

5-1.アパート

アパートは300坪だと広過ぎて効率性が落ちる土地活用となります。
アパートは、1棟あたり60坪~100坪程度の土地があれば十分に行うことができます。

300坪もある土地だと、3~4棟程度のアパートを建てることになります。
しかしながら、複数棟を建てると、建物と建物との間に広いデッドスペースができるため、土地の利用の仕方の効率性が悪くなります。

300坪の土地であれば、同じ賃貸住宅でも賃貸マンションのような大きな建物を1棟建てた方が無駄は生じにくいです。

5-2.戸建て賃貸

戸建て賃貸も300坪のような広い土地では適さない活用方法です。
300坪で戸建て賃貸を行おうとすると、複数棟の建物を建てることが想定されます。

建築基準法では、それぞれの戸建ての土地は幅員4m以上の道路に面していなければならないというルールがあります。

そのため、300坪の土地の奥の方に戸建てを建てようとすると、敷地内に新たに道路を作らなければならないことが多いです。

道路となった部分の土地は、実質的に利用できない土地になるため、無駄なスペースを生むことになります。
広い土地で戸建て賃貸を行おうとすると、土地の利用効率が著しく落ちてしまいます。

5-3.賃貸併用住宅

賃貸併用住宅も300坪では広過ぎて適さない活用方法です。
賃貸併用住宅とは、自宅とアパートが併設された建物になります。

賃貸併用住宅では、建物の50%以上を自宅とすると住宅ローンを使って建物資金を借りることができることから、自宅とアパートを50%ずつとするケースが多いです。

自宅とアパートで適切な広さを実現するには、80坪~100坪程度の土地で賃貸併用住宅を行うのが適切といえます。

まとめ

いかがでしたか。
300坪の土地活用について解説してきました。

300坪の土地は、「希少性がある」、「用途の選択肢が広がる」等の理由から土地活用に向いています。
最適な土地活用を探すには、「HOME4U オーナーズ」を使って複数の活用プランを比較検討することがおススメです。

HOME4U オーナーズ

300坪の土地に適した活用方法には、「ビジネスホテル」、「賃貸マンション」、「コンビニ」等が挙げられます。一方で、300坪の土地に向かない土地活用としては、「アパート」や「戸建て賃貸」等の小規模な建物を建てる土地活用があります。
300坪の土地では、高収益を狙った活用方法も可能となってきますので、積極的に土地活用を検討してみてください。

LAND


建て替えで30年後も安心の
賃貸住宅経営を

無料で複数の一流ハウスメーカーに建築プランを請求

HOME4U(ホームフォーユー) オーナーズは最大7社にまとめて建築・収益プランを請求できるサービスです

HOME4U オーナーズの土地活用サービス
3つのポイント

POINT 1

大手ハウスメーカーとほぼ提携。
これだけの大手企業が揃っているのはHOME4U オーナーズだけ。

POINT 2

47都道府県すべてに対応。
大手だけでなく地域に精通した企業とも提携しているのでさまざまな提案が受けられる。

POINT 3

NTTデータグループ運営なのでセキュリティは万全。プラン請求した企業以外からの営業は一切なし。

提携企業の一例


お気に入り
このページをシェアする

おすすめサービス

この記事のカテゴリトップへ

ご意見・ご要望

当サービスについてご意見・ご感想などお寄せください。サービス改善に役立ててまいります。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.